東京国際大が初の本戦切符 伊藤、日本人4位で嬉し涙と悔し涙

日大のチャールズ・ドゥング(右)と並んで力走する東京国際大・伊藤達彦(カメラ・竜田 卓)
日大のチャールズ・ドゥング(右)と並んで力走する東京国際大・伊藤達彦(カメラ・竜田 卓)

◆陸上 全日本大学駅伝関東予選会(23日、相模原ギオンスタジアム)

 20校が参加し、1万メートル4組に各校2選手が出場。全8人の合計タイムで争い、トップの東京国際大が初めて本戦(11月3日、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮)の出場権を獲得した。アジア選手権同種目6位の阿部弘輝(4年)を擁する明大が2位通過。上位5校が伊勢路切符を得た。

 東京国際大は最終組でヴィンセント(1年)が1位。伊藤達彦(4位)が日本人4位の10位に続き、トップ通過を決めた。伊藤はゴール後、男泣き。「やっと出られたうれし涙と日本人トップを取れなかった悔し涙です」と感情をあらわにした。今年は箱根駅伝の予選会が例年より1週遅い10月26日に開催されるため、全日本大学駅伝の本戦は、その1週後に行われる。「2週連続で戦えるチームをつくらなければならない」と大志田秀次監督(56)は浮かれることなく話した。

 ◆全日本大学駅伝の出場枠 ▽シード8校(青学大、東海大、東洋大、駒大、帝京大、国学院大、法大、城西大)▽関東7校(うち順大と拓大の2校は関東学連推薦)▽関西3校▽東海2校(皇学館大、愛知工大)▽北海道、東北、北信越、中国四国、九州(第一工大)各1校▽日本学連選抜と東海学連選抜がオープン参加。校名がない地区の選考会は今後開催。

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