山学大、2年ぶり全日本駅伝出場ならず

第2組3位の力走を見せた山梨学院大・首藤主将(右)は8000メートルの時点で一時はトップに立った
第2組3位の力走を見せた山梨学院大・首藤主将(右)は8000メートルの時点で一時はトップに立った

 全日本大学駅伝(11月3日、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮)の関東学連推薦校選考会(予選会)が23日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで行われた。

 各校8選手が4組に分かれて1万メートルを走り、合計タイム上位5校が本大会出場権を獲得。2年ぶり31度目の出場を目指した山梨学院大は、参加20校中7位に終わった。

 序盤を4年生で固めて勢いを付け、1組目から5位以内での推移を狙った。しかし4年生2人が走った第1組終了時で全体11位と出遅れた。

 第2組で、主将の首藤貴樹(4年)が、8000メートル時点で一時はトップに立つ力走で3位。第3組では坪井海門(2年)が、ラスト1周で5人をゴボウ抜きするスパートを見せ、5位に入った。

 3組目を終えた時点で全体7位。逆転通過に望みをつないだが、最終組のケニアからの新留学生、ボニフェス・ムルワ(1年)は14位。全体5位以内には届かなかった。

 飯島理彰駅伝監督(47)は「1組目から5位以内でいきたかったが、なかなかうまくいかないですね」と振り返った。昨年に続き学生3大駅伝のうち出雲(10月)、全日本を逃し、残すは34年連続出場がかかる箱根のみ。指揮官は「あとはそれ(箱根)だけですからね。しっかりと特化した練習をしていきたい」と話した。

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