【横浜M】採点&寸評 ドロー濃厚からエジガル弾で暫定2位!MOMは泥だらけのMF

横浜Mの先発布陣
横浜Mの先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第16節 横浜M1―0松本(22日・日産スタジアム)

 横浜Mは松本を1―0で下し、暫定2位に浮上した。0―0で迎えた後半35分、途中出場のMF大津祐樹が左サイドから中央に折り返し、FWエジガルジュニオが得点ランクトップとなる今季8点目で決勝点を沈めた。

 採点と寸評は以下の通り。

ポステコグルー監督【6・5】ついに勝利目前の時間稼ぎを本格導入。17チームにとってバッドニュース

GK朴一圭【6・0】無失点貢献。能力高く誰も何も言えない聖域化の恐れもあるチアゴとの口論はとても良し

DF和田拓也【6・0】ボール支配率高めの展開は長所が出しにくいが、決して短所も見せない中堅の味

DFチアゴマルチンス【6・5】背後カバー担当として獅子奮迅。前田大然との徒競走も見てみたかった

DF畠中槙之輔【6・0】開始早々にパスを相手に引っかけヒヤリ。前半の失点は今季の負けパターン。要注意

DFティーラトン【6・0】ボール支配率をジワジワ上げるポジショニングとテクニック

MF喜田拓也【7・0】新鋭の縦パスクリエイター。右に出しそうな体の向きからの中央ドスンパスは中田英寿を彷彿

MF山田康太【5・0】19歳とは思えぬ確実なプレー選択よりも、19歳全開のアクティブさが求められる試合展開だった

MF天野純【5・5】前半は各駅停車パスに終始も後半からはやや持ち直し。CKは大きくオーバーラン

FW仲川輝人【6・0】サイドのスプリントで3バックを広げたところで、3人の間をグサグサ刺す。DFを疲弊へ追い込む

FW遠藤渓太【5・5】アシストのアシストも立派な仕事だが。ボール受ける位置がゴールから遠いことも得点なしの理由の1つ

FWエジガルジュニオ【7・0】大津の精魂込めた執念パスを涼しい顔でちょちょいとゴールへ

MF大津祐樹【7・0】後半19分IN。決勝点アシスト。泥だらけのユニホームが何よりの勲章。MOM

木村博之主審【7・0】倒れる選手に冷ややかな視線、踏ん張った選手に笑顔、一線越えるとバッサリ警告。ここまで流して試合が荒れないとは。上手い

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

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