【横浜M】“三好代役”大津がVアシスト…絶妙スルーパスをエジガルジュニオ決めた

◆明治安田生命J1リーグ第16節 横浜M1―0松本(22日・日産ス)

 横浜Mが松本を1―0で下し暫定2位に浮上。南米選手権ウルグアイ戦で2得点した日本代表MF三好康児(22)の位置で途中出場したMF大津祐樹(29)が決勝点をアシストした。

 横浜Mは三好不在の穴を感じさせない盤石の試合運びで暫定2位に浮上した。歓喜の瞬間は0―0の後半35分。MF三好の“代役”で途中出場したMF大津が相手DFに体をぶつけながらスルーパスに抜け出し、「中を見る余裕があった」と中央へクロス。FWエジガルジュニオがリーグ単独トップとなる今季8点目で試合を決めた。

 大津はブラジルの地で名をはせた後輩の活躍に「刺激を与えてくれますね」と目を細めた。驚きのあまり、試合中に三好へLINEを送ってしまったほど。三好不在の中でもベンチスタートだったが「誰が出ても強いマリノスじゃないといけない」と力を込めた。

 暫定とはいえ、第3節以降の2位は13年12月以来。三好はもちろん、出場停止のMFマルコスジュニオール、負傷のMF扇原ら主力を欠いての勝ち点3は大きな意味を持つ。次戦はF東京との首位攻防戦(29日・味スタ)。「優勝するチームは、全員がいいプレーをするチーム。いいチームが出来上がってきた」と大津。今季は“古豪復活”の気配が漂う。(岡島 智哉)

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