眞栄田郷敦が日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」で連ドラデビュー…父は千葉真一、兄は新田真剣佑

スポーツ報知
連ドラデビューする眞栄田郷敦。礼儀正しい好青年だ

 俳優・千葉真一(80)の次男で、新田真剣佑(22)を兄に持つ俳優の眞栄田郷敦(まえだ・ごうどん、19)が、7月期のTBS系日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(大泉洋主演、日曜・後9時)で連ドラ初出演することが22日、分かった。

 「下町ロケット」「陸王」の作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。上司が主導する企業買収に異を唱え、本社から飛ばされた自動車メーカーの中堅サラリーマン・君嶋(大泉)が、赴任先のラグビーチームのGMとして経営戦略的な見地から再建を託され、奮闘するさまを描く。

 眞栄田が演じるのは、ニュージーランドからの帰国子女で、海外事業部に所属する七尾圭太。大学時代、ある出来事から夢を断たれて挫折。失意のまま帰国し、入社するが、君嶋と出会ったことで人生が一変する。

 「本気で決めたかった役」。公開中の映画「小さな恋のうた」で俳優デビューしたばかりだが、3回のオーディションの末、役を射止めた。ラグビーシーンがあるため、筋トレと食事などで15キロ増量し、体重は80キロ目前。トップリーグのパナソニックの練習に参加するなどして役作りに励んだ。

 君嶋が再起を図るためのキーマン的な存在で、伊與田英徳プロデューサーも「自動車メーカーの運命をも左右する重要な役どころ。この役をつかみ取ったフレッシュな演技に期待したいです」と語る。眞栄田は「台本を読んで鳥肌が立って、涙が出そうになって、胸が熱くなった。映像になるのが待ち遠しいです」。大泉とは初共演になるが、気負いはない。「先輩方と一緒にやらせていただくのは楽しみ。しっかりと準備して、今できる最大限をぶつけたい」と意気込んだ。

 中学から日本で生活。同じ池井戸作品の「半沢直樹」(13年、堺雅人主演)について「初めてはまったドラマ。(数年後に)その日曜劇場に出演できるとは…」と笑った。「絶対に成長できると信じて全力を懸けたい」。持てる力を、全てぶつけるつもりだ。

 ◆眞栄田 郷敦(まえだ・ごうどん)2000年1月9日、米ロサンゼルス出身。19歳。幼少期を米国で過ごし、中学入学時に日本に移る。2018年10月「TGC KITAKYUSHU」で初ランウェー。映画「午前0時、キスしに来てよ」(12月公開)に出演する。極真空手全米体重別空手選手権準優勝。特技はサックス、ピアノ、ギター、殺陣、英語。異母姉は真瀬樹里。身長182センチ。血液型B。

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