【ロッテ】球団通算4500勝 萩野先頭弾から今季最多タイ16安打で12点

球団通算4500勝を飾り、笑顔でボードを掲げる井口監督(カメラ・佐々木 清勝)
球団通算4500勝を飾り、笑顔でボードを掲げる井口監督(カメラ・佐々木 清勝)

◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト3―12ロッテ(21日・神宮)

 神宮の左翼席を黒く染めた大応援団がひときわ沸き立った。ともに今季最多タイの16安打、12得点の大勝。大学時代に躍動した球場で井口監督は栄光をたたえるメモリアルボードを高々と掲げた。先人たちが積み重ねてきた球団通算4500勝のメモリアル白星。「みんなしっかり打ってくれた。こうやって節目の時に指揮を執れてありがたい」と喜びをかみしめた。

 打線に火をつけたのは荻野だった。初回に今季2本目の5号先頭打者アーチで先制。連続試合安打を13に伸ばした。同点の4回2死二塁から勝ち越し適時打を放てば、5回も2死二塁から左中間二塁打で今季最多7得点のビッグイニングを後押し。三塁打をマークすればサイクル安打の大当たりでリードオフマンの仕事を果たし「何とか粘っていい結果につながったと思います」と声を弾ませた。

 下位打線も流れに乗った。菅野はプロ初の2本塁打、田村は4安打と、広島からの移動試合の疲れも吹き飛ぶ猛打だ。交流戦勝率5割へ望みをつなぎ「あと2試合、この流れで明日から頑張ります」と指揮官。破壊力を増した打線の怖さをまざまざと見せつけた。

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