【浦和】杉本弾で先制も痛恨の逆転負け ACL決勝Tはホームで11年ぶり黒星

◇アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦・第1戦 浦和1―2蔚山(19日、埼玉スタジアム)

 2年ぶり優勝を狙う浦和はホームで蔚山に1―2で逆転負けを喫した。

 先月29日に就任した大槻毅監督(46)はACL初采配。元日本代表FW杉本健勇(26)が公式戦16試合ぶりに先発するなど、15日のリーグ・鳥栖戦(2〇1)からスタメン5人を変更して臨んだ。

 前半37分、青木の浮き球に杉本が頭でゴール左隅へ突き刺して先制。今季、浦和に加入後初となるホーム・埼スタでのゴールに懇親のガッツポーズで喜んだ。

 だが、そのわずか5分後の同42分、MFエベルトンがボールタッチミスを奪われ、元G大阪のMF李根鎬の左クロスからFW周敏圭に頭で同点弾を浴びた。さらに後半35分、カウンターからFWファン・イルスに逆転ゴールを決められた。

 過去のACL決勝トーナメントはホームで8勝1敗1分けと圧倒的な強さをみせつけてきた浦和だが、2008年の準決勝・G大阪戦(1●3)以来11年ぶりにホームで黒星を喫した。

 杉本は「残念な結果になったけど、次のアウェーで2―0で勝てばいい。チーム一丸で必ず勝って次のラウンドに進みたい」と前を向いた。第2戦は過去のACL決勝Tで1勝4敗5分けと“鬼門”のアウェー戦。17年のACL王者が、8強入りへ正念場を迎えた。

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