和歌山北、逆転で激戦制し初戦突破!…リポビタンカップ第50回記念選手権大会・和歌山県支部予選

逆転勝ちで初戦突破し、笑顔の和歌山北ナイン
逆転勝ちで初戦突破し、笑顔の和歌山北ナイン

◆第50回記念選手権大会 ◇中学生の部▽1回戦 和歌山北ボーイズ5―2生石ボーイズ=6回時間切れ=(15日・紀三井寺球)

 「リポビタンカップ第50回記念選手権大会(8月2~6日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか)」の各支部予選が本格化。和歌山県支部予選では、9年ぶり出場を狙う和歌山北ボーイズが生石ボーイズとの激戦を制し、ベスト8へ駒を進めた。

 和歌山北が逆転で激戦を制し、初戦突破を果たした。「しんどい試合になると思っていた」と中前監督の予想通り、先発・古川が初回に先取点を許し、3回にも追加点を献上。時折、降雨にも見舞われ、コールドゲームの可能性も漂うなか、しかし、打線が奮起した。

 3回に昼場の右中間2点適時打で追いつくと、4回には2死満塁で女房役の武田が左前へ勝ち越し適時打。武田は「先制点を取られて焦った。芯ではなかったが、いいところに飛んでくれた」と笑顔で振り返った。

 試合前、失点しても最少失点で切り抜けて攻撃につなげようとバッテリーで話し合った。「球が荒れていた」という古川も、ボールを極力ぬらさないよう、できるだけグラブ内に収めるなど工夫を凝らし「4回から自分のペースで投げることができた」と、徐々に本来の投球で6回途中時間切れの白星に持ち込んだ。

 昨年は準々決勝敗退。その壁の向こうを目指し、「次の登板でも自分が抑えて、打線がつながれば優勝できると思う」と古川。武田も「目の前の試合をしっかり戦っていきたい」と誓った。

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