関本大介、タカ・クノウとの初の一騎打ちへ「逃げ場がない。チャレンジのつもりで向かっていきたい」…6・20リアルジャパン後楽園

関本大介(左)とタカ・クノウ
関本大介(左)とタカ・クノウ

 リアルジャパンプロレス「「ストロングスタイルプロレスVol.2」が20日、後楽園ホールで行われる。決戦を前にセミファイナルで激突する大日本プロレスの関本大介と“グラップリング世界王者”タカ・クノウが一騎打ちへの意気込みを露わにした。

 タカとの初のシングルへ関本は「何度かタッグマッチでは対戦もしているんですけども、自分の知識としては、いろんな格闘技とか体術というんですかね、そういったものを極めたグラップラーという認識です」と明かした上で過去の対戦では「グラウンドテクニックで翻弄されたことだけは憶えています」と苦笑いを浮かべた。

 初の一騎打ちへ「まあ正直、逃げ場がないというか、うまくグラウンドに引き込まれないように、関本大介のプロレスがタカ・クノウにどれだけ通用するのか、ある意味ボクのなかではチャレンジのつもりで向かっていきたいなと思っています。大日本プロレスの関本大介というものを、リアルジャパンマットでも創りあげる一歩になればいいなと思ってます」と意気込んだ。

 一方のタカ・クノウは関本の印象を「初めてタッグで組んだとき、エプロンサイドから見ていた彼の勢いというのが印象に残っていますね。あの巨体が本当に素早く動いて、踵を返して戻ってくる。あの機動力がすごいなっていう、まずそれですよね。そんな印象があります。あと、2度目に闘ったときが間下と組んで関本&LEONA組とやったんですが、機動力はもちろん、前回以上の圧倒的なパワーを感じました。実際に組み合ってみて、そう感じました。ボクは現在もグラップリングで世界選手権とかも出ているんですけど、外国人選手、とにかく同じ階級なのになんだこれは!っていう力の出し方をするんですよ、外国人選手は。外国人って規格外のすごい力が出るんですけど、それとはまた全然規格が違う。なんていうんでしょうね、デタラメですよね、関本選手のあの力の出方っていうのは」と評価した。

 一騎打ちへ「グラップリング世界選手権での経験からも外国人と闘うのに力ではかなわないというのを痛感しているので、今度の試合では力をそらす。そして、力をそいでいって自分のフィールドにもっていく闘い方。力vs技という部分で注目していただいているようなんですけども、本当に技の部分で力をそいで自分のフィールドにもっていって極めていくという、そんな闘いの方向性にしたいなとは思ってます」と見据えていた。

 

 ◆6・20後楽園大会の全対戦カードは以下の通り。

 ▽メインイベント タッグマッチ60分1本勝負

スーパー・タイガー、船木誠勝 対 藤田和之、ケンドー・カシン

 ▽セミファイナル45分1本勝負

関本大介 対 タカ・クノウ

 ▽第4試合 タッグマッチ30分1本勝負

アレクサンダー大塚、崔領二 対 竹田誠志、岩崎孝樹

 ▽第3試合30分1本勝負

ロッキー川村 対 間下隼人

 ▽第2試合 タッグマッチ30分1本勝負〉

雷神矢口、山本SAN 対 南野タケシ、那須晃太郎

 ▽第1試合30分1本勝負

倉島信行 対 将軍岡本

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