【広島】交流戦最下位&リーグV率0%ピンチ…中崎、延長11回4失点で1か月ぶり陥落

スポーツ報知
延長11回、4点を失い、汗を拭いながらベンチへ戻る中崎翔太(カメラ・岩下 翔太)

◆日本生命セ・パ交流戦 広島2―6ロッテ=延長11回=(18日・マツダスタジアム)

 無残なまでに打たれ続けた。延長11回、中崎は清田に勝ち越し打を浴びると、鈴木、高浜にも適時二塁打を許し、一挙4点を失った。緒方監督は「ザキ(中崎)だけの責任じゃない。いい采配ができなかった」とかばったが、守護神を剥奪されている右腕の炎上で、5月21日から守ってきた首位の座から滑り落ちた。

 打線も10安打を放ちながら2得点に終わった。4番の鈴木はバティスタが敬遠された直後の8回1死一、二塁で空振り三振。延長11回の遊撃内野安打が12打席ぶりのヒットとなったが、頼みの4番の状態も上がらない。

 交流戦11位だったロッテに敗れ、最下位脱出に失敗。過去にリーグ優勝した例がない「交流戦最下位」が現実味を帯びてきた。「接戦をモノにできなかったのは痛いけど、切り替えてやるしかない」と指揮官は必死に前を向いた。(表 洋介)

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