【浦和】大槻監督、初指揮するACLへ選手を鼓舞「野心を持って臨もう」

記者会見した浦和の大槻毅監督
記者会見した浦和の大槻毅監督

 浦和の大槻毅監督(46)が18日、埼玉スタジアムで記者会見し、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦のホーム・蔚山戦(19日、埼玉)にむけて意気込みを語った。

 先月29日に監督就任後は川崎戦(1日、1△1)、鳥栖戦(15日、2〇1)で2戦負けなしと好調。昨年4月の暫定監督時代も含めて初めて指揮するACLにむけて「(2試合で)180分の前半がホームというところで、まずしっかり精神的に落ち着いて臨むことが重要だと思う」と語った。

 浦和は2007年、17年とACLを2度制覇しており、「その実績と経験はクラブに大きな自信を与えてくれる。野心を持って臨みましょう、成功を体験した人は成功がどれだけ素晴らしいか分かってる、そうでない人は挑戦する権利や成長する場がある。そういうメンタリティーで臨もうと選手に話した」と熱く語った。

 指揮官はDF岩武克弥(23)、MF柴戸海(23)ら若手を積極的に先発起用。よりレギュラー争いが激化しているが、「メンバー選考は悩むし、うれしい悩みがたくさんある状況がこれからも続いていけばいい」と期待した。

 また、同席した元日本代表GK西川周作はこの日、33歳の誕生日を迎え「大事な試合の前に監督、チームメートに誕生日を祝ってもらえてうれしい」とニヤリ。蔚山については「(元柏の)キム・ボギョン選手や(元G大阪の)イ・グノ選手とJリーグで対戦した選手が多い。サイドに7番の選手(金仁成)が非常にスピードがあって出が速い。必ずゴールを守ってアウェーゴールを取らせないようにしたい」と話した。

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