明大副主将・北本、「令和」初代首位打者に輝く 大学選手権

優勝を喜ぶ明大ナイン
優勝を喜ぶ明大ナイン

 ◆報知新聞社後援 第68回全日本大学野球選手権最終日 ▽決勝 明大6―1佛教大(17日・神宮)

 明大(東京六大学)の38年ぶり6度目の優勝に貢献した4番の北本一樹三塁手(4年)が首位打者に輝いた。北本は今大会13打数7安打6打点1本塁打、打率5割3分8厘の活躍で打線をけん引した。

 北本は「4回に(佛教大)八木がヒットを打って、首位打者は八木だと思っていた」と告白。「でも、それで開き直って打席に立てたのがよかったのかも」。八木が規定打席に到達しなかったことで「令和」初代首位打者に輝いた。

 この日、10奪三振1失点の完投で優勝へ導いた森下暢仁主将(4年)を北本は副主将として支えてきた。

 北本は小学時代と二松学舎大付高時代に主将としてチームを率いた経験を持つ。「自分が明大でもキャプテンをやるもんだと思っていた」という北本は昨秋、左肩を脱臼。戦線を離脱したため森下が主将に就任した。北本はチームを外から見て「この選手にはこういう言い方をしたらよくないんじゃないか」と自身の経験から森下にアドバイスをすることもあったという。

 善波達也監督は「主将が2人いるようなもの」と副主将の働きをたたえていた。

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