朝乃山が金メダリスト超えの2万5000人の凱旋Vパレード

夏場所で優勝した朝乃山が故郷・富山で凱旋パレードを行った
夏場所で優勝した朝乃山が故郷・富山で凱旋パレードを行った

 大相撲の夏場所で平幕優勝を成し遂げた西前頭8枚目・朝乃山(25)=高砂=が16日、故郷の富山市で優勝パレードを行った。

 富山市では2016年9月12日にリオデジャネイロ五輪の女子柔道と女子レスリングでそれぞれ金メダルを獲得した田知本遥と登坂絵莉の合同優勝パレードが行われたが、この時の沿道のファンは約2万2000人。富山県出身力士として太刀山(第22代横綱)以来、103年ぶりの快挙にボルテージも最高潮に達したのか、約3000人も多い2万5000人が熱視線を送った。これには朝乃山も「ヨッシャー」と歓喜の雄たけびを上げた。

 パレード後は市内のホテルに場所を移し、富山県と富山市、富山後援会が主催しての「富山県スポーツ特別栄誉賞、富山市表彰特別表彰、朝乃山富山後援会記念品合同贈呈式」が行われ、「この優勝に満足せず、もっと上を目指して頑張りたい」と挨拶した。

 参列した富山県の石井隆一知事は「私も両国で応援させていただきました。14日目に豪栄道関に左押っつけから堂々として相撲で勝った時は大関、横綱になれる力士だと思いました。感動しました。さらに表彰式では賜杯、総理大臣杯だけではなく国賓で来日していたトランプ大統領から直接、米国大統領杯を受け取りました。まさに空前の偉業を成し遂げてくれました」と絶賛していた。

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