小池祐貴「今回は100mに重きを置く 自分のレーンだけ見て走った人が勝つ」27日開幕日本選手権

欧州遠征から帰国した小池
欧州遠征から帰国した小池

 18年アジア大会陸上男子200メートル金メダルの小池祐貴(24)=住友電工=が15日、欧州遠征から帰国した。27日開幕の日本選手権へ「今回は(100メートルと200メートルの)2種目に出場するが、今季何本も走っている100メートルに重きを置く。自分のレーンだけ見て走った人が勝つ」と意気込んだ。

 欧州遠征では100メートルで2戦に出場し、フランスでの国際競技会(11日)は10秒20で優勝、中1日で臨んだダイヤモンドリーグ・オスロ大会(13日)では10秒15で5位だった。ともに気温が低く、コンディションには恵まれなかったが、ダイヤモンドリーグでは同じ組で走ったクリスチャン・コールマン(米国)が今季世界最高の9秒85で優勝。「あれより速い人はいないので、(日本選手権は)緊張しないで走れると思う」と笑顔を見せた。

 臼井淳一コーチ(61)も「強い選手同じ空間で練習やレースができた。国内トップレベルの選手と一緒に走っても、精神的にも肉体的にも余裕を持てる」と話した。

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