【西武】高橋光成「うれしいです」完投7勝!チーム救った

お立ち台で笑顔の高橋光(左)と中村
お立ち台で笑顔の高橋光(左)と中村

◆日本生命セ・パ交流戦 西武11―1ヤクルト(14日・メットライフドーム)

 もはや獅子の新エースともいえる頼もしさだ。9回125球を投げきった高橋光は、2016年6月2日のDeNA戦(プリンスD)以来の完投勝利に「自分から『9回も行く』と言いました。中継ぎの人たちを少しでも休ませたかったので」と胸を張った。自身5連勝で、日本ハム・有原に次いでリーグ2位の7勝目。負ければ借金生活のピンチだったチームを救う白星に「うれしいです」と目尻を下げた。

 「走者を出しても粘り強く投げられた」と勝因を分析した右腕。伸び悩んだここ数年は「すぐに気持ちがネガティブになって、顔や態度に出ていた」という。周囲のアドバイスも受けながら自己改革。「どんな時もポジティブでいられるようになった。だからピンチでも余裕をもって勝負できる」と、この日も10安打を浴びながら4併殺を奪う粘り腰を発揮した。

 辻監督も「中盤で力まず投げられたのが完投につながったね」と安定感を高く評価。「完投は3年ぶり? これからもお願いしま~す」と、さらなる快進撃を期待していた。

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