サイクル安打は「ホームランが打てて走力ないと出来ない 自信にしていいのかな」…大谷翔平に聞く

サイクル安打を達しナインと喜ぶ大谷(ロイター)
サイクル安打を達しナインと喜ぶ大谷(ロイター)

◆レイズ3―5エンゼルス(13日、タンパベイ・トロピカーナフィールド)

 【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)=安藤宏太】エンゼルス・大谷翔平選手(24)が13日(日本時間14日)、日本人メジャーリーガーでは史上初となるサイクル安打を達成した。敵地のレイズ戦に「3番・指名打者」で先発すると、1打席目に2試合連続8号先制3ランを放ち二塁打、三塁打、中前安打の4打数4安打で決めた。これまでいくつもの偉業を成し遂げてきた二刀流男が、またしても伝説をつくった。

 ◆大谷に聞く

 ―サイクル安打はどこで意識したか。

 「(3打席目に)三塁打を打った後、みんなに言われたのでそこから意識しました」

 ―最後の打席は狙ったか。

 「単打を打ちたいということはなかったですけど、四球でもいいですし、自分の仕事をしたいなと思っていた」

 ―2週間前までは不調だったが、何が変わったか。

 「毎日毎日、この方がいいかなと思って取り組むところはある。それのよかった、悪かったの繰り返しかなと、今日やりたかったことが今日はいい方に出てくれたかなと思うので、それを継続してやっていきたいです」

 ―サイクル安打はどういう意味を持つか。

 「ホームランがもちろん打てる上で、三塁打も打てる走力がないとできないと思うので、そこは単純にこういう舞台でできる自信にしていいのかなと思いますし、それを明日以降、継続できるかが一番大事かなと思います」

 ―ナインからの祝福は。

 「僕も(通訳の水原)一平さんも、ビールをかけてもらった。初ホームラン、初勝利の時以来だったけど、いつやられてもうれしいなという気持ちかと思います」

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