張本智和、世界599位にストレート負け 伊藤美誠も初戦敗退

男子シングルスの初戦で敗れた張本
男子シングルスの初戦で敗れた張本

◆卓球ワールドツアー ジャパンオープン荻村杯第3日(14日、札幌市・北海道立総合体育センター)

 女子シングルス2回戦で世界ランク15位の佐藤瞳(21)=ミキハウス=が、16年リオ五輪金メダルの丁寧(中国)を4―2で破る金星を挙げた。準々決勝で平野美宇(19)=日本生命=と激突する。男子シングルスの張本智和(15)=木下グループ=は1回戦で同599位の孫聞(中国)に0―4、女子の伊藤美誠(18)=スターツ=も56位の顧玉ティン(中国)に2―4で敗れ、前回王者がそろって初戦で姿を消す波乱となった。

 前回王者がそろって中国選手に敗れ、初戦で涙をのんだ。男子の張本はバックハンドのミスも多く、世界ランク599位の孫聞にストレート負け。相手は中国の超級リーグで活躍する実力者だが、台への対応にも苦しみ「そこで相手が思いきって攻めてきて、コースが単調になった」と厳しい表情を浮かべた。

 女子の伊藤は顧玉ティンに2―4で敗れた。世界ランク最高11位の強敵も、シニアの対戦は過去2戦無敗。相性は悪くなかったものの「少し強い気持ちを持てなくて、押されるがままになってしまった。全部出し切れずに終わってしまったのですごい悔いの残る試合だった」と反省。ともに中国OPで4強、香港OPで準優勝と好成績を残していただけに、ツアー3連戦の最後に無念の結果となった。

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