【巨人】高木、165戦目で初黒星…7回に3失点、入団から8年で初の負け投手に

7回2死一塁、王柏融に勝ち越しの右越え2ラン本塁打を打たれた高木京介(カメラ・中島 傑)
7回2死一塁、王柏融に勝ち越しの右越え2ラン本塁打を打たれた高木京介(カメラ・中島 傑)

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム5―4巨人(14日・札幌ドーム)

 巨人の高木京介投手(29)が14日の日本ハム1回戦(札幌ドーム)で1点リードの7回に4番手で登板。王の2ランなどで3点を失い逆転され、負け投手となった。11年ドラフト4位入団の高木はプロ165試合目の登板で初めての黒星を喫した。

 巨人は3回2死二、三塁で打者・坂本勇の時に日本ハム先発・有原の暴投で2点を先制。4回1死一塁では、大城の適時二塁打で1点を追加した。

 しかし6回に2点を返されて1点差に迫られると、7回から登板した高木は2死二塁で中田に左前適時打で同点にされた。さらに2死一塁で王柏融に右翼ポール際に飛び込む3号2ランを打たれ、2/3を3安打3失点で降板した。

 巨人打線はその後9回に1点を返したが敗れ、高木に黒星がついた。

 高木は16年3月に野球賭博への関与が発覚。NPBから1年間の失格処分を受け、育成選手という立場を経て再び支配下登録された。通算成績はこの日を終えて165試合に登板し8勝1敗1セーブ26ホールド。

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