元巨人・鈴木康友さん、血液の謎の病を告白「もう1回ユニホーム着てグラウンドに戻りたい」

鈴木康友さん
鈴木康友さん

 元巨人の鈴木康友さん(59)が14日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演。血液の謎の病で余命宣告を受けていることを告白した。

 巨人などで内野手として活躍した鈴木さんは2017年から体調を崩し、病院に行ったところ、骨髄異形成症候群の診断を受けた。血液がうまく作れない病で1週間に1回の輸血をする治療を繰り返したが、「2年以内で(生存率で10人中)5人になります…」と宣告されたことを告白した。

 完治に向け、骨髄移植を希望も(待機で)5か月以上かかると言われ、断念。その時、提案されたのが赤ちゃんのヘソの緒を使った、さい帯血移植だった。適合するヘソの緒が見つかり18年に移植に踏み切り、成功した。

 移植手術後は、ホコリ一つ許されない無菌生活を余儀なくされているが「血液型がO型からA型に変わりました」と自らの体だけで血液が作れるようになった事を明かした。

 「もう1度キャッチボールがしたい」と願う中、無菌生活から1年3か月が過ぎると外出できるまでに回復。西武時代の恩師・東尾修氏と9年ぶりの再開を果たすなど、願いを叶えた。

 現在では少年野球の指導ができるまでに回復。「またNPBに戻って、また違った指導もできるかもしれないですから。もう1回ユニホームを着て、グラウンドに戻りたい。まだまだ油断はできないし、これからもしっかりしていかなきゃいけないですけど、必ず良くなると思うし、そんな思いでいっぱいです」と、今後の目標を明かした。

芸能

宝塚歌劇特集

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請