張本智和、初戦で世界599位の中国選手に痛恨の黒星 ジャパンOP連覇を逃す

男子シングルスの初戦で敗れた張本智和
男子シングルスの初戦で敗れた張本智和

◆卓球ワールドツアー ジャパンオープン荻村杯 第3日(14日、札幌市・北海道立総合体育センター)

 男子シングルス1回戦で、世界ランク4位の張本智和(15)=木下グループ=は同599位の孫聞(中国)に0―4で敗れ、大会2連覇を逃した。

 張本が22歳の中国選手に不覚を取った。バック対バックのラリーでミスが出るなど、最後まで苦しい展開が続いた。昨年はロンドン五輪金メダルの張継科、リオ五輪金メダルの馬龍(いずれも中国)を破って優勝した大会で、まさかの初戦敗退となった。

 一方、ナショナルチーム入りしたばかりだという孫は、勝利の瞬間、絶叫。「張本選手の方がランキングも上。勝ちたいので守りに入ったと思う。一生懸命向かっていく気持ちだった。気合でも勝てた」と興奮を抑えきれない様子だった。

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