【浦和】大槻新監督、メンバー選考の対象は全選手「レギュラーという言葉はない」

14日の鳥栖戦に向け、取材に応じる浦和・大槻毅監督
14日の鳥栖戦に向け、取材に応じる浦和・大槻毅監督

 J1浦和の大槻毅監督(46)が14日、さいたま市内で練習後に記者会見し、15日のホーム・鳥栖戦(埼玉)にむけて意気込みを語った。

 先月29日に監督就任し、初陣となった今月1日のアウェー・川崎戦は1―1のドロー。就任後初のホーム戦となる鳥栖戦にむけ「我々にとって特別であり日常であるスタジアム。たくさんの方の期待や応援を受ける責任を感じることで成長できる場があることを喜ばしく思う。責任を果たすために一生懸命、選手とともに頑張りたい」と力を込めた。

 日本代表の活動によるJリーグ中断のため、2週間の練習でチーム作りを進め「攻撃、守備の基準を共有しながらやった」。12日の紅白戦では前線を1トップ、2シャドーの陣形にした「3―4―2―1」を導入。その意図について「そういう適正がある選手がいるので、今の段階ではそれがいいのかなと。他の形も時間がたったらやりたい」と明かした。

 川崎戦ではDF岩武克弥(23)、MF柴戸海(23)と若手を積極的に先発起用。レギュラー争いが激化し、チームは一段と活気づいている。選手選考について「レギュラーという言葉は僕の中にない。毎試合、ポジションや戦い方があって、そこで全ての選手が次のゲームの相手に勝つために機能することを目指すのが大事。誰かと誰かがポジションを奪い合って何かをするのではない」と持論を語った。

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