総合格闘家・堀口恭司がマンハッタンのど真ん中で屋外公開スパー コールドウェル戦に「金網の方が得意」

MSG前での公開練習後、米国のファンにサインを求められる堀口恭司
MSG前での公開練習後、米国のファンにサインを求められる堀口恭司

 総合格闘家の堀口恭司(28)が14日(日本時間15日)、米ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で王者ダリオン・コールドウェルの保持するベラトール・バンダム級タイトルマッチに挑戦する。2018年末の「RIZIN.14」のリターンマッチ。12日(同13日)にはMSG前の特設練習場で公開スパーリングに臨み、マンハッタンのど真ん中、エンパイヤステートビルを背景に順調な仕上がりを見せた。

 堀口は所属する「アメリカン・トップ・チーム」のマイク・ブラウンコーチを相手に打撃やフットワークを披露。同僚のジョシュア・スミスを相手に立ち技、寝技、レスリングなどを行い、快活に汗を流した。

 「アメリカが好きですし、とても興奮しています。ベラトールで、アメリカで戦えることがすごくうれしくて、そしてタイトルマッチにすぐ抜擢していただいて、光栄です」

 公開練習後に行われた試合前会見ではコールドウェルと「RIZIN.14」以来となる対面。堀口が壇上に上がると、コールドウェルがチャンピオンベルトを差し出し、堀口がそれをつかもうと“応戦”するなど、互いを認め合う和やかな雰囲気でのフェイスオフだった。

 リングと金網の違いには「何も変わらないです。関係ないです。試合するだけです。自分は元々ケージ(金網)の方が得意なので、全然問題ないです」と堀口。これまで様々な名勝負が生まれてきたMSGの大舞台で、どのような伝説を作るのか、注目だ。

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