吉田雅己、地元・札幌で本戦進出「自分が強くなったところを見せたい」 ジャパンOP

男子シングルスで決勝トーナメントに進出した吉田雅己
男子シングルスで決勝トーナメントに進出した吉田雅己

◆卓球ワールドツアー ジャパンオープン荻村杯 第2日(13日、札幌市・北海道立総合体育センター)

 男子シングルス予選3回戦が行われ、世界ランク117位の吉田雅己(24)=FPC=が同68位の邱党(ドイツ)から4―0のストレート勝ちを収め、本戦進出を決めた。

 札幌市出身の吉田の快進撃が止まらない。吉田はドイツに3年間卓球留学していた頃に、邱党と何度も練習した経験があった。だが成長著しいドイツのホープとの公式戦初対戦に「ミスが少ない選手で自分より安定感がある。本当に強いし、世界ランキングでも僕より格上なので」とチャレンジャー精神で挑み、快勝。「久しぶりの予選突破なのでうれしい」と声を弾ませた。

 地元開催で、この日も両親や祖父母らが応援に駆け付けていた。両親からは昼食時、12日に初日に続いて手作りの弁当とおにぎり、パンの差し入れが届いた。試合は夜だったため、昼に弁当、試合前におにぎりとパンを食べてエネルギーを充填(じゅうてん)。「最高のコンディションでした」と感謝した。

 14日の本戦からは、ホームの声援も一段と力強さを増すことが予想される。「いろんな方が応援に来てくれているので、その人たちのためにもいいプレーがしたい。自分が強くなったところを見せたい」と決意を込めた。

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