炎鵬さすが人気者 地元・石川県後援会設立に「ワクワクします」

白鵬(右)の寄りを必死にこらえる炎鵬
白鵬(右)の寄りを必死にこらえる炎鵬

 大相撲で人気急上昇中の幕内・炎鵬(24)=宮城野=が13日、自身初の後援会発足を喜んだ。母校・金沢学院大関係者を中心に「石川県後援会」が今月30日に設立され、当日は地元・金沢市内で祝賀会も開催される。炎鵬も出席予定で「とても励みになります。初めてのことなのでワクワクしますね」と故郷凱旋を心待ちにした。

 新入幕だった夏場所前半戦は優勝争いにも絡んだ。体重100キロに満たない小兵力士ながら、足取りなど多彩な技を駆使した相撲でファンを沸かせた。後半戦の6連敗で惜しくも負け越してしまったが、名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)での巻き返しが期待される。「自分の活躍で金沢学院大を全国のみなさんにも知ってもらいたい。恩返ししたい」と母校愛もにじませた。

 この日は宮城野部屋の滋賀・長浜合宿で、兄弟子の横綱・白鵬(34)と連日の三番稽古。課題のスタミナ強化に取り組んだ。何度も低い立ち合いで挑み、土俵に転がされた。「体力的にキツイのは承知の上。横綱の胸を借りて、体の芯を強くしたい」と大粒の汗を拭った。

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