【広島】長野、684日ぶり三塁打 巨人時代17年7月以来

初回先頭打者で三塁打を放つ長野
初回先頭打者で三塁打を放つ長野

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム―広島(13日・札幌ドーム)

 広島の長野久義外野手(34)が684日ぶりの三塁打を放ち、続く菊池涼介内野手(29)の中前適時打で先取点のホームを踏んだ。

 2試合連続のリードオフマンとして「1番・DH」で出場。初回、1ボール2ストライクから加藤の外角低めフォークをとらえ、右翼ポール際まで運んだ。右翼・大田がジャンプして捕球を試みたが、打球はフェンスに直撃して大きく二塁方向に跳ねた。長野は三塁に滑り込むこともなく悠々セーフ。ファウルではないかと日本ハム・栗山監督がリクエストしたが、判定は変わらず“スタンディング・トリプル”となった。

 続く菊池涼は、2ストライクから外角高め直球を軽打する技ありの中前適時打。三塁から長野が生還した。

 長野の三塁打は巨人時代の17年7月29日のDeNA戦(東京D)で初回、村田、亀井の2者連続適時打の直後、右中間フェンス直撃の2点適時三塁打をマークして以来、684日ぶり。当時は「修さん(村田)と亀井さんが打ってくれたので、楽な気持ちで打席に入ることができました。いいところを抜けてくれました」と話していた。

 長野は12日の日本ハム戦でも「1番・中堅」で4打数2安打1打点。チーム5安打と奮わない中、ひとり気を吐いていた。

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