市村正親、21年ぶりポケモン「子どもからミュウツーの声をせがまれる」

映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」の公開アフレコに参加し、ミュウツーの手をまねした(左から)山寺宏一、市村正親、小林幸子
映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」の公開アフレコに参加し、ミュウツーの手をまねした(左から)山寺宏一、市村正親、小林幸子

 俳優の市村正親(70)、歌手の小林幸子(65)、声優の山寺宏一(57)が13日、東京・アバコクリエイティブスタジオで映画「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」(7月12日公開、湯山邦彦監督)の公開アフレコに参加した。

 今作は21年前の映画「ミュウツーの逆襲」をリメイクした作品。オール3Dで一から作り直した、劇場版ポケモンの最新作だ。

 役の交代なく21年ぶりにミュウツーを演じた市村は「(もう一度ミュウツーを演じることは)当然でしょ。ただ、こういう形で戻って来られるとは思ってなかった」と感慨深く話した。21年前にポケモン世代だった俳優たちに市村がミュウツーの声を演じていることを伝えると「とてもビックリされる。実際にやってみせると『あぁ! あの声だ!』って。そうやって喜んでもらえるのはうれしい」。女優・篠原涼子(45)との間に2人の子どもがいるが、「特に下の子からミュウツーの声をやってとせがまれます」と目を細めた。

 21年前と同じく海を守るボイジャー役を演じ、主題歌「風といっしょに」を歌う小林は「21年の歳月はすごい。『風といっしょに』をライブで歌うと、明らかに演歌を聴いてないであろうファンの方が泣きながらサイリウムを振ってくれる」と明かした。「この曲があって今では“ラスボス”の愛称でかわいがっていただいてる。うれしい限り」と感謝した。

 元祖ミュウ役として登壇した山寺は大御所2人に囲まれ「今までで1番緊張している」としつつ、「子どもの時に見た方が、本作を見ても新たな感動を覚える作品になっている。皆様に見ていただきたい」とアピールした。

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