広瀬すず主演「なつぞら」第63話視聴率は20・6%

広瀬すず
広瀬すず

 12日に放送された女優の広瀬すず(20)主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜・前8時)第63話の平均視聴率が20・6%だったことが13日分かった。

 同ドラマは4月1日の初回22・8%で好発進。同16日の第14話23・4%、17日の第15話23・6%と番組最高視聴率を連日更新した。今回は前回21・7%から1・1ポイントダウンしたものの、20%の大台をキープしている。

 太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ(広瀬)が成長し、東京でアニメの世界に飛び込む姿を描く。

 朝ドラ100作目となる節目の作品。1996年「ひまわり」の松嶋菜々子(45)、83年「おしん」の小林綾子(46)、88年「純ちゃんの応援歌」の山口智子(54)と過去の朝ドラヒロインが集結することも話題となっている。

 今週のあらすじは「なつよ、アニメーターは君だ」。東洋動画で働くなつたちは、数万枚におよぶ動画を描き上げ長編アニメ映画「白蛇姫」を完成させた。風車に帰ると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。思い出話に盛り上がる中、咲太郎(岡田将生)も帰宅。2人の兄が初めて顔を合わせる。数日後、咲太郎の劇団の公演が幕を開け、なつは雪次郎(山田裕貴)とともにに訪れる。主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)とも会い、なつは大きな刺激を受ける。そんな中、なつに再びアニメーターになるチャンスが回ってくる…という展開が描かれる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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