三代目・今市隆二、日本ハム・吉田輝星を祝福…自身の「MUGEN ROAD」を登場曲に初登板初勝利

三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二
三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム2―1広島(12日・札幌ドーム)

 三代目J SOUL BROTHERSのボーカル・今市隆二(32)が12日、スポーツ報知の取材に応じ、日本ハム・吉田輝星投手の初登板初勝利を祝福した。「これからチームを引っ張り大活躍することを心から願っているとともに、自分のできることで吉田投手をこれからも応援させて頂きたいと思います」と、さらなる活躍を願った。

 自身が歌う「MUGEN ROAD」(16年)を登場曲にマウンドに上がった右腕がつかんだプロ1勝だ。「自分のことのようにうれしく感じています」と声を弾ませた。

 2月下旬、吉田は自身をイメージして同じくサイドを刈り上げた“今市カット”にして、教育リーグの実戦初登板に向けて気持ちを高めた。「長年続けていた髪型でもあったので、同じ髪型にしてくれていると知ってうれしかったです。ニュースで“今市カット”と書いてあった。名前があることにビックリしました」。直後にインスタグラムを通じてエールを送っていた。

 昨夏の甲子園で秋田県勢103年ぶり決勝進出を決めた快進撃で、その存在を知った。思いがけず、近くなった存在。「吉田投手が甲子園で魅せた最速152キロのストレート。帽子の裏に書いてある『覚悟』の文字を見ると、素直で真っすぐで男らしい方なのかな」と人柄を思いやった。

 自身、日本音楽界を代表するグループのボーカルとして第一線で活躍を続ける。世代、ジャンルこそ違えど、重圧を背負いながら戦う姿は自身と通ずる。「勝敗がある世界。結果を出さなきゃいけない世界で戦っている姿には心打たれます、今回、1軍デビューをすることを知った時は本当にうれしかったです」。注目していたからこそ、デビュー戦の白星を手放しで喜ぶ。

 幸先いいスタートを切った右腕に「日本を代表するような投手になってくれることを願っています」とエールを送った。今後に期待を膨らませながら、吉田が願う自身“競演”についても「是非! 普段はアーティストをやっているので、今後も自分の楽曲で吉田投手を応援することができたらうれしいです」と惜しみなく活躍を後押しするつもりだ。

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