なでしこ・高倉監督「ギラギラした選手を使う」

レンヌ入りし、記者の質問に答える高倉監督(共同)
レンヌ入りし、記者の質問に答える高倉監督(共同)

◆フランス女子W杯1次リーグ第2戦 日本ースコットランド (14日午後3時〈日本時間午後10時〉ロアゾン・パルク競技場)

 【レンヌ(フランス)12日=小又風花】なでしこジャパンはレンヌ近郊で冒頭15分以外を非公開にして練習した。高倉麻子監督(51)が第2戦のスコットランド戦(14日)に向け「死ぬ気で勝ちにいこう」と選手たちにハッパをかけていたことが判明した。

 無得点で引き分けた初戦のアルゼンチン戦(10日)は、相手の守備に徹する戦い方にのまれて勝ち点1にとどまった。試合翌日の11日、チームはホテルでのリカバリーで回復に努めた。高倉監督は報道陣の取材に「湧き出てくる勝利への欲望というか、渇望を感じる選手がやっぱりまだ少ない。ギラギラした選手を使っていきたい」と語り、今大会初勝利へ向け、選手たちに奮起を求めた。

 同日夜にミーティングを行い、指揮官は「もう一回、死ぬ気で勝ちにいこうという話があった」(MF三浦)と意識面を強調したという。第3戦は優勝候補のイングランド戦。窮地に立たされる前に、ここで一丸となり、進んでいく。

 この日の練習は攻撃を重視したメニューを行ったという。大会の行方を左右する次戦へ、FW岩渕は「2勝したら1位もある。失敗してもいいから、全員がゴールに向かうプレーをして、一人ひとりが貪欲にいけたらいい」と力を込めた。

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