【日本ハム】吉田輝星、プロ初登板初先発で初勝利!高卒新人では15年・安楽以来の快挙

プロ初勝利を上げウイニングボールを手に栗山監督(右)と握手をする吉田輝星
プロ初勝利を上げウイニングボールを手に栗山監督(右)と握手をする吉田輝星

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム2―1広島(12日・札幌ドーム)

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が12日、広島戦(札幌ドーム)でプロ初登板初先発となるマウンドに立ち、5回4安打1失点の好投で初勝利を挙げた。84球を投げ、三振は4つ奪った。

 高卒1年目でのプロ初登板勝利は15年の楽天・安楽以来で、50年の2リーグ制後、32人目。66年のドラフト制後では19人目。

 今季の高卒ルーキーで一番乗りのマウンドとなった吉田は、初回は先頭の長野への右前打をきっかけに1死満塁のピンチとなったが、西川から3球三振を奪うと、磯村も三ゴロに抑えて切り抜けた。

 1点リードの2回2死から田中に右前打を許すと、続く長野にはフルカウントから左中間を破られる適時二塁打を打たれて同点にされた

 3回からは一気に球数が少なくなり、この回は初めて三者凡退に抑えた。4回も安打を許したが得点は許さず。5回は、長野、菊池涼、バティスタの上位打線を3者凡退に抑えた。

 吉田輝は5回を終えてベンチに戻ると笑顔。そして栗山監督と握手を交わした。

 ドラフト以降の高卒1年目に先発でデビュー戦を飾った主な投手は以下のとおり。

 ▼1966年 堀内恒夫(甲府商→巨人)中日戦6回2失点〇

 ▼87年 近藤真一(享栄→中日)巨人戦9回完封〇=ノーヒッター

 ▼88年 伊良部秀輝(尽誠学園→ロッテ)西武戦3回0/3 2失点●

 ▼88年 野村弘(PL学園→大洋)広島戦9回完封〇

 ▼99年 松坂大輔(横浜→西武)日本ハム戦8回2失点〇

 ▼2005年 ダルビッシュ有(東北→日本ハム)広島戦8回0/3 2失点〇

 ▼07年 田中将大(駒大苫小牧→楽天)ソフトバンク戦1回2/3 6失点-

 ▼13年 藤浪晋太郎(大阪桐蔭→阪神)ヤクルト戦6回2失点●

 ▼大谷翔平(花巻東→日本ハム)ヤクルト戦5回2失点-

 ▼15年 安楽智大(済美→楽天)ソフトバンク戦6回無失点〇

(-は勝敗なし)

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