朝比奈が組み手磨きで手に変化 “脱ムチムチ”で世界選手権連覇へ

合宿で取材に応じる朝比奈沙羅
合宿で取材に応じる朝比奈沙羅

 柔道女子の全日本合宿が12日、北海道・旭川市で公開され、20年東京五輪の代表選考を兼ねた世界選手権(8月、日本武道館)で連覇を狙う78キロ超級の朝比奈沙羅(22)=パーク24=が精力的に体を動かした。

 より進化した柔道を目指し、細かな組み手の技術などの習得に取り組んでいる。「体一つでどうにか出来てきたが、トップレベルまで来るとそうはいかない。細かい技術が必要」と世界女王。

 “組み手磨き”に勤しむうちに「手の作りが変わってきた」という。「柔道やってるなって感じ。ムチムチでプヨプヨだったのが、関節が太くなった。手首の使い方も、スナップを効かせるとか、意識するだけで変わる」と手応えを口にした。

 4月の皇后杯では素根輝に敗れた。連覇がかかる世界選手権へ「世界一だけど日本一ではない。チャレンジャー精神をもって臨みたい」と意気込んだ。

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