大体大が東農大北海道に逆転負け 5年ぶりの8強はならず

2回2死二、三塁、三邪飛に倒れる大体大・高橋直尚
2回2死二、三塁、三邪飛に倒れる大体大・高橋直尚

◆報知新聞社後援 第68回全日本大学野球選手権大会第3日 ▽2回戦 東農大北海道3―2大体大(12日・神宮)

 大体大(阪神大学)が東農大北海道(北海道学生)に敗れ、5年ぶりの8強入りを逃した。

 大体大は初回に先制し、2回に主将の駒方公紀(4年)の右前適時打で加点。森山弦暉(4年)が7回まで無失点に抑えていたが、8回無死二塁で降板。代わった杉本壮志(1年)が、2死一、二塁で榎本竜成(4年)に左越えへ逆転3ランを浴びた。

 中野和彦監督(60)は「あそこ(8回無死二塁)で位田(遼介)を使うか、ちゅうちょした。采配がうまいこといっていれば勝てたのかな。昨日(11日)、位田を放らせていたし、杉本も調子が良かった」と悔やんだ。

 今大会の投手で最も低い身長162センチの森山は「後輩にピンチで投げさせてしまった。走者を出しても代えられない信頼を得て、投げ切れるようにしたい」と、今後の課題を挙げた。

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