エンゼルス・大谷がマエケンから7号先制弾「もう少し上がる余地はある」…一問一答

マエケンから本塁打を打った大谷(ロイター)
マエケンから本塁打を打った大谷(ロイター)

◆エンゼルス5―3ドジャース(11日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 ドジャース・前田健太投手(31)とエンゼルス・大谷翔平投手(24)が11日(日本時間12日)、エンゼルスタジアムで今季初対決した。初回2死走者なしで1打席目を迎えると、フルカウントから82マイル(約132キロ)のスライダーを右翼席へ運ぶ先取点の7号ソロを放った。2打席目は空振り三振で直接対決は2打数1安打だった。大谷は4打席目にも右前安打を放って出塁して4打数2安打とすると、今季初盗塁となる二盗も決めた。試合後の大谷の主な一問一答は以下の通り。

 ―「すごく楽しみ」と言っていた前田との対決を振り返って。

 「2打席しかなかったので、最初の打席は(本塁打で)結果的にもよかったですし(空振り三振だった)2打席目に関しても自分の中でもそんなに悪くなかったのかなと思っています」

 ―ホームランの感触は。

 「今日のもそれほど(打球が)上がっているわけはないので、行ったかどうかはちょっと分からなかったですけど、しっかり入ってくれてよかったなと思います」

 ―前田の去年との印象の違いは?

 「変化球が去年よりも多いかなという印象です。僕の打席でもそうでしたけど。そこは感じました」

 ―本塁打の打席はフルカウントだったがどのボールを待っていたか。

 「特に何も待っていなかったですね。フォアボールでもいいと思っていたので、2アウトでしたし、まずはしっかり塁に出ることを考えていました」

 ―ボールの見極めがいい打席があったり、3打席目に見逃し三振もあったがその違いは。

 「(状態が)基本的にはいいのかなと思っているので、継続するところを継続しながら、改善するところもまだあるので。そこをしっかり改善したときに打席の中でまた違う見え方があるんじゃないかなと思っています」

 ―前田の投球はかなり際どいところも見極めていた印象だが。

 「前田さんの打席に関しては、ほとんど際どいところも、ある程度は見られていたので、そこはホームランを打ったかどうかということよりも、よかったかなと思っています」

 ―日本人投手から打つホームランは印象深さが違うか。

 「やっぱりうれしいですね。前田さんはずっと球界トップの選手でしたけど、そういう方とまたこっち(米国)でやるというのは、楽しみでもありますし、どういう風に感じるのかなと言うのがまた、楽しみにしたいなと思います」

 ―盗塁も決めた。

 「1点でも多くいきたいなと思うところだったので、行けるときには行った方がいいんじゃないかなと思っています」

 ―ホームランのペースが上がってきた。

 「二塁打は少ない(1本のみ)ので、(打球が)上がったらホームランになってくれているのはいいかなと思いますけど、打ち損じたときにも(外野の)間を抜けて二塁打になってくれるくらいのとらえ方は、もう少し上がる余地はあるのかなと思っています」

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