ボートレース多摩川【SGグランドチャンピオンまであと6日】年間SGでの成績で出場選手を決定

昨年は白井英治が通算2回目のSG優勝を地元で果たした
昨年は白井英治が通算2回目のSG優勝を地元で果たした

 グランドチャンピオンは91年に始まった比較的新しいSGで、第29回を迎える。年間のSGでの成績で出場選手が決まるため、SGの中でもレベルが高い。優勝賞金は昨年までの2700万円から3300万円に増額された。

 昨年の第28回優勝者(白井英治)、昨年のグランプリ優出者(峰竜太、毒島誠、白井、井口佳典、菊地孝平、岡崎恭裕)、直前SGである第46回ボートレースオールスター優勝者(吉川元浩)が優先出場者で、18年4月から19年3月に行われたSG(第45回オールスターから第54回クラシックまで)の優勝戦完走者、及び予選の合計得点上位者の、合わせて52人が出場権を得る。優先出場者以外はA1級であることが必要なため、篠崎元志(福岡)は昨年のダービー(蒲郡)で優勝戦2着になったが、現在B2のため出場できない。

 徳山で64年ぶりのSGだった昨年の第28回は、地元の白井英治が優勝した。今年は多摩川で行われ、多摩川では09年のクラシック以来、約10年ぶりのSG開催になる。水質は淡水で、風の影響は受けにくい。ここ1年(18年6月~19年5月)の1コース1着率は51・8%で、全国平均の54・5%よりは低いが、関東5場の中では、最もインが強い。5月24日初日の開催から新エンジンになって、現在、3節目が開催中、グランドチャンピオンは4節目になる。ほとんどのエンジンは3節中2節以上使用された(73号機だけ1節)。1節目(ダブル優勝戦)は、男子は市橋卓士(徳島)が44号機で逃げて、女子は宇野弥生(愛知)が21号機でカドからまくり差して優勝した。2節目は地元の山本英志が46号機で逃げ切った。(正永 岳宏)

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