“around20女子”が行ってみたい国内旅行先は? 1位はあの都道府県に…

 SHIBUYA109運営会社のマーケティングチーム「SHIBUYA109 lab.」は11日、20~24歳の女性“around20女子”の国内旅行(1泊以上)に関する調査結果を発表。「行ってみたい国内旅行先」の1位には北海道が選ばれた。

 調査は今年5月に1都3県在住の20~24歳の女性400人を対象に、アンケートやグループインタビューを実施した。「行ってみたい国内旅行先ベスト3」には308名が回答し、第1位に「北海道(74・4%)」、2位に「九州エリア(67・5%)」、3位には「沖縄(67・5%)」がランクインした。

 理由には「自然やそこでしか味わえないグルメを堪能したい」「ご飯がおいしそう」「海でスカイダイビングをしてみたい」など、各都道府県の「食」や「自然」を楽しみたいという声が多く、ほかには「好きなユーチューバーの出身地だから行ってみたい」「AKB48の楽曲『#好きなんだ』のMVを見て行ってみたいと思った」など、好きなアイドルやYoutuber、アニメなどのコンテンツとの関係が、そのエリアに訪れてみたいという動機につながっていることが分かった。

 旅程の6~7割だけ決めて国内旅行をすると回答した人が48・4%と最も多く、旅行前・旅行中の情報収集について調査したところ、旅行前の情報収集手段として最も多かったのは「WEBサイト(77・3%)」次いで「Instagramのハッシュタグ検索(43・5%)」、「ガイドブックを買う(38・6%)」という順に。これに対して旅行中の情報収集手段としては「WEBサイト(70・8%)」「Instagramの#(ハッシュタグ)検索(46・4%)」に続き、「Twitter(23・1%)」が選ばれ、旅行中は使い慣れているSNSで情報を収集する傾向が見られた。

 Instagramでの検索ワードとしては「#京都旅行」「#金沢旅行」など「地名+旅行」で調べるケースが多く、食事については「#○○(地名)カフェ」「#○○グルメ」と検索。また最近はInstagramのストーリーの質問機能を使い、現地から「○○に来ているんだけど、おすすめの場所おしえて!」と友達に呼びかけ、食事や訪れる場所の参考にする“around20女子”も増えてきている。また、都道府県を記録するアプリ「Japan Complete」を利用している人も多くみられ、「47都道府県を制覇したい」という声もあった。

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