立命大が東海大に逆転負け ドラフト候補左腕の坂本が不完全燃焼の7回2失点

7回2失点と好投した立命大・坂本
7回2失点と好投した立命大・坂本

◆報知新聞社後援 第68回全日本大学野球選手権大会第2日 ▽1回戦 東海大4―3立命大(11日・東京D)

 立命大(関西学生)が東海大(首都大学)に敗れ、4年ぶりに初戦で姿を消した。

 立命大は0―2の7回、池上颯遊撃手(2年)の適時二塁打と、今秋ドラフト候補の海野隆司捕手(4年)の失策で追いつき、代打・山本翔也(4年)の中犠飛で勝ち越した。

 プロ注目の最速148キロ左腕・坂本裕哉(4年)が7回を2失点に抑えたが、8回から登板した有村大誠(3年)が、海野に逆転の2点適時打を許した。有村は「打たれてしまったのは全部、自分が悪い」と、天を仰いだ。

 坂本は「疲れはまったくなかった。上位につながる8回からギアを上げるつもりだった」と、82球での降板に不完全燃焼だった。後藤昇監督(58)は「7回の投球がアップアップだった。スピードもなくなっていたし、そろそろ代え時かなと思っていた。上位はしんどいかなと思った。緊張感も違う」と、理由を説明した。

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