洋楽ハードロックを大音量で流していた男逮捕「趣味で聴いていた」

 自宅の窓を開けた状態で洋楽のハードロックを爆音で流し続けたとして、京都府警西京署は11日までに京都市西京区の無職男(53)を軽犯罪法違反(静穏妨害)容疑で逮捕した。

 西京署によると、逮捕容疑は昨年8月から今年3月にかけて約10回にわたり、一戸建て住宅の2階の窓を開けた状態で洋楽のハードロック(アーティストは不明)を大音量で流し、近隣住民に迷惑をかけた疑い。男は妻と2人暮らしで、午前7時から午後10時まで時間帯を限定せず、CDラジカセやパソコンを用いて音楽をかけていた。近隣住民からの110番を受ける度、署員は現場に急行。ボリュームを抑え、窓を閉めるように求めたが、男は常に「趣味で聴いとるんじゃ、帰れ!」と逆ギレしたという。

 現場付近は戸建てが並ぶ住宅街。約5年前から同様の迷惑行為は行われていたとみられ、近隣住民には防音サッシで対策を講じた人もいる。

 男は「大音量で音楽を流したことは間違いない。趣味で聴いていた」と容疑を認めており、既に釈放された。

社会

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請