舛添要一氏、相次ぐ高齢者の事故に「免許証返納ありきではなく、自動運転技術の開発が先」

舛添要一氏
舛添要一氏

 前東京都知事の舛添要一氏(70)が11日、自身のツイッターを更新。相次ぐ高齢者による自動車事故について私見をつづった。

 高齢ドライバーの死亡事故が増加傾向にあり、加齢による身体機能や認知機能、判断の速さの衰えによる事故の発生が指摘されている。4月に東京・池袋で80代の男性が運転する車に母子2人がはねられ死亡した事故や、今月4日には福岡・福岡市で80代の男性が運転する乗用車が交差点に突っ込み、夫婦2人が死亡した事故が起こった。

 舛添氏は「高齢者による交通事故が問題になっているが、運転技術も認知機能も個人差がある。まず免許証返納ありきではなく、誤作動で車が停止するような機能や自動運転技術の開発が先だ。すでに一部は実現している」とし、「大都会はともかく、地方では車がないと生活できないことにも配慮する必要がある」とつづった。

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