前田日明氏、小橋建太との初対談で新日本と全日本の違いを告白…「相手が不真面目に来た時の対処の仕方」…6・9「Fortune Dream6」

小橋建太(左)と前田日明氏
小橋建太(左)と前田日明氏

◆「Fortune Dream6」(10日、後楽園ホール)

 元プロレスラーの前田日明氏が10日、後楽園ホールで行われた元プロレスラーの小橋建太がプロデュースするプロレス大会「Fortune Dream6」に登場。リング上で小橋とのスペシャルトークで対談した。

 現役時代は、小橋が全日本からノア、前田氏は新日本からUWF、リングスと別団体で戦っていたため、まったく接点がなかった両者。昨年8月31日に後楽園ホールで行われた試合中のケガで長期欠場中の高山善廣を支援するイベント「TAKAYAMANIA EMPIRE」に互いが参加した際に初対面したことがきっかけで今回の対談が実現した。

 「20分1本勝負」の対談で前田氏は、小橋について「腎臓がんで大丈夫かなって思って。手術して抗がん剤で体ゲッソリしちゃうんだろうなって思ったら、あにはからんや、全然体を維持して大したヤツだなって思って」と感じていたことを明かした。一方の小橋は「ボクがプロレスに入る前からトップレスラー」と評した上で若手時代に前田が使っていたスープレックスを参考にして「使ってしまった」との秘話を明かした。さらに前田氏は新日本と全日本の違いを「試合で相手が自分たちに対して不真面目なことをしてきた時にどう対処してきたかの仕方で違いがあるのかな」と指摘していた。

 対談では前田氏が1988年5月12日の新生UWFの旗揚げ戦でリング上での挨拶で発した「選ばれし者の恍惚と不安、2つ我あり」にまつわるエピソードや共に若手時代にスタン・ハンセンのラリアットの餌食にあった共通点、私生活で互いの子育ての悩みなども明かし、瞬く間に制限時間の20分が終了した。

 対談を終え前田は小橋の印象を「すごい真っすぐな人」と明かした上で今後も「頑張って欲しいですね」とエールを送っていた。

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