前田日明氏、かつて対戦の“熊殺し”ウィリー・ウイリアムス氏を追悼…「まさか試合するなんて」

小橋建太(左)と前田日明氏
小橋建太(左)と前田日明氏

◆「Fortune Dream6」(10日、後楽園ホール)

 元プロレスラーの前田日明氏が10日、9日に67歳で亡くなった“熊殺し”の異名で知られた空手家のウィリー・ウイリアムス氏を追悼した。

 ウイリアムス氏は、1992年年に前田氏が主宰する「リングス」に参戦。7月には前田氏と対戦するも敗れた。

 前田氏は、この日、後楽園ホールで行われた元プロレスラーの小橋建太がプロデュースするプロレス大会「Fortune Dream6」に登場しリング上で小橋と対談した。

 対談後、バックステージで伝説の空手家の訃報に試合をした当時を振り返り「コーナーに立って目の前にウィリー選手を見て、地上最強のカラテっていう映画を高校時代に見に行ったんだよなって思って。その場が信じられなかった。まさかウィリーと試合するなんてって。当時、45、46歳ぐらいだと思うけど馬力ありましたよ」と偲んだ。

 ウィリー氏は映画「地上最強のカラテPART2」で熊と素手で戦い「熊殺し」の異名を受けた。この映画を前田氏は「後になって心ない人があの熊は爪と牙を取っていたとかいうんだけど、450キロの熊と組んで押し倒されなかったのはありえないです」と故人の偉業を讃えていた。

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