【清水】ドウグラス、先制ヘッド ヘナトアウグストが1か月ぶり実戦復帰

1本目8分、先制ゴールを決めるドウグラス(奥)
1本目8分、先制ゴールを決めるドウグラス(奥)
実戦復帰したヘナトアウグスト
実戦復帰したヘナトアウグスト

◆練習試合 清水1―0常葉大=45分×2本=(9日・三保)

 J1清水エスパルスは9日、常葉大と三保で練習試合(45分×2本)を行い、1―0で勝利した。篠田善之監督(47)は連動した攻撃に手応えを口にした。

 1本目8分、右サイドに流れたMF中村がクロス。DFをかすめてゴール前に上がったボールにFWドウグラスが反応し、高い打点のヘディングで放り込んだ。得点はこの1点のみだが、引いた相手をコンビネーションで崩し、何度も決定的なクロスが入った。指揮官も「3人目の動き、斜めのボールのチャレンジは良かった」と相手をかく乱した前線を評価した。

 2本目は右太もも裏肉離れのMFヘナトアウグストが約1か月ぶりに実戦復帰し、45分間プレーした。空中戦など競り合いで強さを発揮し「フィーリングはいい。数字で言えば80%だね」。4日間のオフ中は来日後初めて家族でディズニーランドに出かけたという。「前から1度行ってみたかった。夢がかなったよ」とリフレッシュできた。

 これで15日の横浜M戦出場のメドが立った。篠田監督も「いつものプレーを見せてくれた」と中盤のボールハンターの復帰に一安心だ。役者がそろった清水が最下位から巻き返す。(武藤 瑞基)

1本目8分、先制ゴールを決めるドウグラス(奥)
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