潮崎豪、「三沢光晴メモリアルマッチ」で丸藤正道に初勝利「三沢さんは常に頭の中に生きている」…6・9後楽園ホール

潮崎豪
潮崎豪

 ◆プロレスリング・ノア 三沢光晴メモリアル2019 in TOKYO(9日、後楽園ホール)=観衆1710(超満員札止め)

 プロレスリングノアは9日、後楽園ホールで「三沢光晴メモリアル2019 in TOKYO」を開催。2009年6月13日に試合中の事故で亡くなった団体創設者の三沢光晴さん(享年46)を偲ぶ大会の「メモリアルマッチ」で三沢さんの愛弟子の丸藤正道(39)と潮崎豪(37)が激突。試合は、潮崎が三沢さんの必殺技「エメラルドフロウジョン」から豪腕ラリアットで丸藤から初勝利を奪った。

 潮崎は、三沢さんが事故で亡くなった試合で三沢さんのパートナーを務めていた。あれから10年を経たメモリアツマッチ。三沢さんの遺影が見守る中で丸藤を撃破し「丸藤さん、あなたがいたから今のノアがある。あなたがいるからオレはノアに戻って来た。ありがとうございました」と偉大な先輩へ感謝を捧げた。

 バックステージで三沢さんへの思いを聞かれ「常に頭の中に生きている。これからもそのことを背負ってリングにたちたい」と神妙に思いを明かした。エメラルドフロウジョンには「これが必要だと思った。ノアの先頭に立つために」とノアのトップ奪取を宣言。命日となる13日の大阪大会では中嶋勝彦と保持するGHCタッグ王座の防衛戦に臨む。三沢さんは、潮崎とのタッグでGHCタッグに挑戦した試合で命を落とした。「オレと三沢さんがあの日、獲ることができなかったベルト。その日に防衛戦を行うのは運命を感じる」と必勝を誓っていた。

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