【ロッテ】井口監督、石川に苦言「逃げの投球になると捕まる」2カード連続負け越し

スポーツ報知
ロッテ先発の石川

 ◆日本生命セ・パ交流戦・巨人11―3ロッテ(9日・東京ドーム)

 ロッテは序盤の大量失点が響き、2カード連続の負け越しとなった。井口資仁監督(44)は4回6失点の石川について「初回は素晴らしい立ち上がりでしたけど、点を取られてから、変化球が多くなって逃げの投球になってしまうと捕まるなという感じでした。ディフェンスの方(で不運な当たり)もありましたけど、それでもしっかりと抑えてもらわないといけない」と苦言を呈した。

 石川は過去の巨人戦は3試合で防御率1・50と好相性だったが4回6失点で3敗目を喫した。初回は平均球速152キロの直球を中心に攻め、3者連続三振。最高の立ち上がりも2回に崩れた。1死二塁で陽の打球は左翼手・菅野の前に落ちて抜ける不運な適時三塁打となった。リズムが崩れた右腕は立ち直れず亀井と若林にソロを被弾するなど「球が高かった」と反省を口にした。

 打線は0―6の5回に鈴木が2試合連続となる8号2ランで反撃。3―6の8回には1死満塁のチャンスを作り、「一番の勝負所」と踏んだ指揮官は代打・井上を送り込んだが、頼みの主砲が遊ゴロ併殺に倒れた。 交流戦はこれで2勝4敗となり、「2カード連続で負け越してしまいましたけど、来週はマリンなので連勝できるように」と井口監督は前を向いた。

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