1500メートルで立大・斎藤俊輔が5位 上野裕一郎監督の指導で急成長中

陸上の日本学生個人選手権男子1500Mで5位入賞した立大の斎藤俊輔(左)。上野監督も健闘をたたえた
陸上の日本学生個人選手権男子1500Mで5位入賞した立大の斎藤俊輔(左)。上野監督も健闘をたたえた

◆陸上 日本学生個人選手権第1日(7日、神奈川・Shonann BMWスタジアム平塚)

 男子1500メートルで、立大の斎藤俊輔(2年)が3分52秒71で5位入賞を果たした。昨年12月に男子駅伝チームに上野裕一郎監督(33)が就任以来、急成長中。桜美林大のダニエル・カヨウキ(1年)が3分49秒53で圧勝した。

 昨年11月、立大は2024年1月に行われる第100回箱根駅伝出場を目指す「立教箱根駅伝2024」事業を発表。中大、エスビー食品、DeNAで活躍した上野監督を招聘(しょうへい)し、男子駅伝チームの強化に乗り出した。成果は着実に表れている。エースの斎藤は今季、5000メートルでは自己ベストを20秒以上も更新する14分15秒64をマーク。「上野監督の指導を受けて、練習の質が大幅にレベルアップしました。自己ベストを更新する選手が増えており、チームの雰囲気はすごくいいです」と笑顔で話した。上野監督は「斎藤は来年、さらに覚醒(せい)しますよ。斎藤が4年生になった時は箱根駅伝出場を狙えます」と手応えを明かした。

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