浜寺“幸せのクローバー効果”でコールド快勝…第11回関西さわやか大会

5回2死満塁、浜寺・松井が適時打を放つ
5回2死満塁、浜寺・松井が適時打を放つ

◆第11回関西さわやか大会 ◇中学1年生の部▽3回戦 浜寺ボーイズ9―0貝塚ボーイズ=5回コールド(1、2日・浜寺公園野球場ほか)

 144チームが中学1年生の関西王者を争う「第11回関西さわやか大会」でベスト32が決まった。大阪南支部勢では浜寺ボーイズが貝塚ボーイズに快勝した。4回戦以降は8日から行われる。

 幸せのクローバーが勝利をもたらした!? 小雨が降るなか、両チームの先発投手が力投し緊張感漂う試合展開。試合が動いたのは5回だ。代わったばかりの相手投手の乱調を突いて浜寺打線が目覚めた。

 1死から藤田、宮島が連続四球、暴投と小林の死球で満塁と好機を広げた。ここで、内山が狙いすましたように左前へ適時打を放った。

 均衡を破ると、もう流れは止まらない。出渕が放った外野への飛球が敵失となり2点目。その後も松井の適時打や、宮島が「無安打だったので集中した。高めを待って振ったら、自分でもビックリするぐらい飛んでいった」と走者一掃の三塁打を放つなど、合計9得点し試合を決めた。

 好機にたたみ掛けた打線は立派。だが、相手ミスが続出するなど運もナインに味方した。実は…出渕は試合前、外野スタンドで13本もの四つ葉のクローバーを発見。その縁起物を自分の背番号の裏に貼ったほか、他の選手にもお裾分けするなど“万全の態勢”で試合に臨んでいた。ラッキーボーイとなった4番打者は試合後、もちろん感謝。「御利益がありました!」

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