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期待の表れ(美浦)

 こんにちは、坂本です。先週までは晴天続きの東京開催でしたが、関東地方はきょう梅雨入りが発表されました。高速決着が多かった馬場傾向に変化はあるのか、気になるところですね。

 ところで雨で中止になりやすいスポーツと言えば、まず野球が頭に浮かびます。先日、そんな野球関連の本で面白いものを見つけました。「三塁ベースコーチが野球を変える」(沢宮優著、河出文庫)という本です。その名の通り三塁ベースコーチにスポットを当てた作品です。くわしい内容は割愛するとして、さらに野球、スポーツの見方が広がる良書でした。

 さて、今週の注目は手塚厩舎ですね。【ワーケア(牡、父ハーツクライ)】や【ファートゥア(牝、父エピファネイア)】が新馬戦を迎えますが、5月30日に帰厩した【ブルトガング(牡、父ディープインパクト)】もデビューに向けて着々と調整を進めています。桜花賞馬グランアレグリアの全弟という良血で、ルメール騎手とのコンビで6月22日の新馬戦(東京・芝1800M)を予定。手塚調教師は「しっかり1本目で動いているし、来週、再来週(の追い切り)はルメール騎手が来ると聞いています」と、陣営の期待の高さがうかがえますね。

 続いて加藤士厩舎からは、【ミモザゴール(牝、父ルーラーシップ、母ハナズゴール)】が、この3回東京最終週の6月23日の新馬戦(東京・芝1600M)を予定しています。当初は開幕週デビューを検討していましたが、フレグモーネの影響で延びました。母は豪州G1馬で加藤士師とはゆかりが深く、「乗り込み量は足りてくると思いますし、やるごとに動きは良くなっている。ゲート試験も一発で受かってセンスはいい。馬体の形はルーラーシップの方が出ている感じですが、運動神経が良くて切れ味がありそうなのは、お母さんに似ています」と期待を膨らませています。こちらは初子がどんな走りをするのか、話題を呼びますね。

 黒岩厩舎の取材では、良血馬の【シンプルゲーム(牡、父ハーツクライ、母ウィラビーオーサム)】の話が聞けました。母はサンタアニタオークスを制した米G1馬で、黒岩調教師は「しっかりしている馬で走りそうです」と素質に期待を込めます。7月7日の新馬戦(福島・芝2000M)にデビューの照準を合わせています。

 さて先週の新馬戦で“東京一番星”となった和田雄厩舎の【カイトレッド(牝、父ゴールドヘイロー、母ニシノマドカ)】は、状態が良ければ、次走は函館2歳S(7月21日、函館)かダリア賞(8月3日、新潟)を視野に考えているようです。昨年の札幌2歳Sで2着に好走したナイママの半妹で、仕上がりの早さに注目していきたいですね。

 それでは今週はこのへんで。

競馬

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