小池祐貴「日本のレベルが上がっているのは刺激」 欧州遠征2戦で自己ベスト更新目指す

欧州遠征出発前に意気込みを語った小池祐貴
欧州遠征出発前に意気込みを語った小池祐貴

 2018年ジャカルタ・アジア大会陸上男子200メートル金メダリストの小池祐貴(住友電工)が7日、欧州遠征出発前の羽田空港で取材に応じた。

 フランスとノルウェーを転戦し、ダイヤモンドリーグ・オスロ大会(13日)など100メートル2試合に出場予定。サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が全米大学選手権で追い風参考ながら9秒96を出したこともあり「全体的に日本のレベルが上がっているのは刺激になる。気候が良ければ、自己ベストを更新して帰ってきたい」と遠征を位置づけた。

 5月のセイコーゴールデングランプリ大阪で、自己記録10秒04をマーク。日本勢3人目の9秒台突入が狙える位置につけたが「9秒台を出すと言っていたら、生涯ベストが9秒99とかで止まってしまう」と、さらなる高みを目指している。

 100メートルでのスピードが上がれば、本職の200メートルもタイム向上が期待できる。臼井淳一コーチも「ベースになるのは、100メートルのスピードの速さ。(100メートルが)100分の1秒でも速くなれば、200メートルも速くなる」と背中を押していた。

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