【巨人】原監督、桜井は「先発も非常に可能性が高い」

試合後、原辰徳監督と握手を交わす桜井(右)
試合後、原辰徳監督と握手を交わす桜井(右)

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天1―2巨人(6日・楽天生命パーク)

 巨人先発陣に救世主の出現だ。桜井がプロ2度目の先発で7回途中3安打8奪三振1失点の快投。2勝目を挙げた。

 1軍の先発はルーキー時代の16年3月30日のDeNA戦(横浜)以来1163日ぶり。大きなカーブとチェンジアップで楽天打線を翻弄した。その力投に応え、同点の6回には岡本が勝ち越しの10号ソロ。マシソンも今季初登板し、2/3イニングを無失点。最後は中川が締め、接戦をものにした。

 ◆原監督談

 ―桜井は緩急をうまく使って的を絞らせなかった。

 「自分の投球ができたと思う」

 ―今季ここまでは中継ぎだった。

 「リリーバーとしても非常に良かったが、先発がやや手薄になったという点で投手コーチと話して。球種も真っすぐも、先発としても非常に可能性が高いのではないのか。期待通り、いい投球をしてくれた」

 ―マシソンも厳しいところでよく抑えた。

 「結果的にあのイニング(8回)を森福、そしてマシソンで0点に抑えた。ジャイアンツのブルペンにとっても意義は深いと思う」

 ―マシソンの起用場面は考えると言っていたが、いきなりしびれる場面。

 「しびれる場面しかないもんね、この3連戦。楽天の投手陣、タフなリリーフ陣も含めて我が軍も勉強するところが多かった」

 ―交流戦最初のカードを勝ち越した。

 「きょうはタイムリーは出たけど、もう少し主力組にそのへんが出てくれるといいね」

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