立川志らく、老後2000万必要との金融庁の報告書に「年金詐欺みたいなもん」

スポーツ報知
立川志らく

 6日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で金融庁が今月4日にまとめた人生100年時代と言われるなか、老後を暮らす蓄えにあたる「資産寿命の伸ばし方」についての報告書について報じた。

 それによると、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の金融資産の取り崩しが必要になるとの試算を示した。これに麻生太郎財務相は「人生設計を考えるとき、100歳まで生きる前提で退職金を計算してみたことがあるか?普通の人はないよ。そういったようなことを考えて今のうちから考えなきゃいかんのですよ」とコメントしていた。

 この報告書に落語家の立川志らくは「老後自分の人生は自分で何とかしろって当たり前のことなんだけど」とした上で「でも、年金で100年大丈夫だから年金を積み立てましょうとうたってたら、それが今になって2000万足りませんって言ったらこれ、考えようによっては、年金詐欺みたいなもんで」と苦言を呈した。

 さらに麻生氏の発言に「本当はあんな口曲げながら上から言うんじゃなくてすみません、申し訳ないってこういうことになってみなさん何とか2000万って言っていただかないと、やっぱり積み立てる人が何だよってなりますよ」と指摘していた。

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