野村克也氏ら学生野球資格回復へ レジェンド面談「蔦さん2世になりたい」

写真に納まる(前列左から)門田博光氏、杉下茂氏、野村克也氏(後列左から)野球殿堂博物館・庄司正信館長、堀内恒夫氏、福本豊氏
写真に納まる(前列左から)門田博光氏、杉下茂氏、野村克也氏(後列左から)野球殿堂博物館・庄司正信館長、堀内恒夫氏、福本豊氏

 野球殿堂入りしているプロ経験者が学生を指導するために必要な学生野球資格回復のプロ側研修特例面談が5日、都内で行われ、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也氏(83)ら5人が参加した。

 02~05年に社会人・シダックスを指揮したノムさんは「将来は高校の監督をやりたいと思っていた。(徳島・池田高を率いた)蔦監督(故人)はプロ出身。『蔦さん2世』になりたいと常々、思っていた。甲子園に行きたい」と語りながら、「今月で84歳。無理だよ。体力的に」とボヤいた。

 プロ出身者の学生野球資格回復にはプロとアマ双方の研修が必要だが、殿堂入りは特例で免除。プロ側の面談とアマ側へのリポート提出を経て、最短で18日に日本学生野球協会で承認される。

 杉下茂(元中日監督、資格回復なら最年長93歳)「俺でも出られるところを見せたかった。時間があれば教えることがあるかもしれない」

 福本豊(元阪急)「やれる範囲で教えていきたい。ベースの踏み方ひとつでけがを防ぐことができる」

 堀内恒夫(元巨人監督)「孫(今春に都内私立高に進学)が家に来たときに教えてあげたい。楽しく野球をやってもらえたら」

 門田博光(元ダイエー)「母校・天理の指導に? 可能性はあるし、違うところに行く可能性もある」

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